CSR担当者リレーコラム第17回:帝人(第2回)

共通の価値観を浸透する、テイジンの行動規範

CSRリレーコラム(17)

企業のCSR担当者によるリレーコラムを始めます。参加するのは、12社のCSR担当者の皆さん。SDGsや脱炭素など、サステナビリティの潮流は高まるばかりです。CSR活動もますます重要になっています。各企業の担当者には、「自社の一押し活動」から日々の悩みなどを書いていただきます。第17弾は帝人 CSR企画推進部の大西純子さんです。

*CSRリレーコラム参加企業一覧
フジテレビジョン
リコージャパン
日本航空
セブン&アイ・ホールディングス
リクルート
千代田化工建設
帝人
トヨタ自動車
ゴールドマン・サックス
三菱地所
ミツカン
MS&ADインシュアランスグループホールディングス

新型コロナウィルス感染拡大など社会環境は大きく変化しています。このような予測不能な時代だからこそ、多種多様な社員ひとり一人が企業理念の実現をめざし、共通した価値観をもって行動することは重要です。

帝人グループでは、企業理念を実現するための行動のよりどころとなる行動規範を1993年に制定しました。そして2018年の創立100周年を機に、世界中の帝人グループ従業員が理解しやすい文面をめざして全面改定しました。

帝人グループの行動規範、帝人グループの「行動規範」は、T/E/I/J/INを頭文字とする5つの要素で構成されています
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キーワード: #CSRリレーコラム#SDGs

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