復興7年目、有識者が未来志向の「福島モデル」宣言

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Sustainablebrands.comから転載]

「福島で生まれる子どもに健康被害はあると思うか?」という質問に答える来場者(2月10日、国連大学ウ・タント国際会議場)

福島の風評問題や情報発信に必要な視点などを議論する「アップデイトふくしま」が2月10日、都内で開かれた。復興に取り組む有識者らで組織するアップデイトふくしま実行委員会と環境省、国連大学が共催。この会議では、福島を訪れた外国人に正しい情報を発信してもらうこと、未来を担う若者に期待し現地視察を学校教育に組み込むこと、科学的なデータで説明するだけなく個人の思いに寄り添うことなどを、宣言文にまとめ発表した。(松島 香織)

冒頭「福島の今を考える」と題して、アップデイトふくしま実行委員会を立ち上げた4人の委員が登壇した。「新しい建物ができ、制度も変わりつつあるが、何よりも大切なのは我々の意識をアップデイトすること」と立命館大学衣笠総合研究機構の開沼博准教授は話し、福島に対する間違った認識や思い込みを変えるよう呼び掛けた。

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2018年2月21日(水)20:34

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