ソニー、海洋プラごみ対策でグローバルな行動計画

同社の従業員はグループ全体で11万4000人ほどであり、その半数以上が海外の事業所に勤務する。世界的な社会課題として関心の高まる海洋プラごみ問題に対し、グループ全体での取り組みを加速させることがプロジェクトの狙いだ。

ソニー広報部の安達里紗氏は「今回のプロジェクトは事業活動を通して経済価値とともに社会価値を追求し、より良い地球環境に貢献していくという経営方針に沿ったもの。長期的に企業価値を高め、サステナブルな事業運営に結び付けていきたい」と話した。

同社は2010年、2050年までに環境負荷ゼロを達成する長期ビジョン「Road to Zero」を策定。気候変動、資源循環、化学物質管理、生物多様性の4つの視点から環境負荷をゼロにするロードマップを描いている。

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2019年8月7日(水)10:30

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