あのNYウォール街のデモが日本上陸へ

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主催団体は、社会に訴えたいことを書いたボードやプラカードの持参を呼びかけている

「東京を占拠せよ」――。ウォール街の大規模な抗議運動が東京にも飛び火した。「世界同時アクションin 東京 実行委員会」は10月15日正午に「Occupy Tokyo」(オキュパイ・トウキョウ)を三河台公園(東京・六本木)で開催する。

ウォール街で大規模なデモを行った「オキュパイ・ウォールストリート」(OWS)は、10月15日を「国際アクションデー」とし、全世界でこの日に一斉に立ち上がろうと呼びかけている。

これを受けて、「世界同時アクションin 東京 実行委員会」は、「日本多くの人たちが現在の経済のあり方に疑問を持っている。利潤よりも人間を中心にした経済への移行を目指す」として、三河台公園でデモを開催する。同団体以外にも、日比谷公園などでオキュパイ・トウキョウを企画している団体もある。

OWSは、米国の経済界・政界の暴力的な利潤のみを求める姿勢に反対するデモ。発起人はカナダのカウンターカルチャー誌「アドバスターズ」創業者のカル・ラスン氏だ。

2011年9月17日のデモ発生以来、オノ・ヨーコ氏や映画監督のマイケル・ムーア氏、言語学者のノーム・チョムスキー氏、ハッカー集団の「アノニマス」など多くの著名人・団体が支持を表明してきた。

活動は全米の各地にも拡大し、ロサンゼルス、ボストン、シカゴ、シャトル、デンバーなど45都市で抗議デモが行われた。15日はロンドンでもデモの開催が決定した。東京、ニューヨーク、ロンドン3大都市の市民が連帯して抗議活動を行う。(オルタナ編集部=赤坂祥彦)

参考サイト)

Occupy Tokyo

http://occupytokyo.org/en/

 

2011年10月14日(金)15:15

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