サントリーが抱く「自称カーボンニュートラル」への懸念

記事のポイント


  1. サントリーは「自称カーボンニュートラル」から脱却を図る
  2. カーボンニュートラルを第3者が認証する「PAS2060」を取得した
  3. この認証を持つ企業は世界に100社程度で日本の食品業界では初だ

サントリーホールディングスは、カーボンニュートラルを実証する公開仕様書である「PAS 2060」を国内の食品業界で初めて取得した。取得した背景には、「自称カーボンニュートラル」が疑わしい目で見られるようになってきたという危機感があった。(オルタナS編集長=池田 真隆)

サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場
M.Ikeda

池田 真隆 (オルタナS編集長)

株式会社オルタナ取締役、オルタナS編集長 1989年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。 環境省「中小企業の環境経営のあり方検討会」委員、農林水産省「2027年国際園芸博覧会政府出展検討会」委員、「エコアクション21」オブザイヤー審査員、社会福祉HERO’S TOKYO 最終審査員、Jリーグ「シャレン!」審査委員など。

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キーワード: #脱炭素

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