3/7 銀座が里山の入り口になる、「里山のいま、みらい」

人と生きものが支え合いながら暮らしてきた里山。

開発による消滅や、離農・過疎化による荒廃といった「里山受難の時代」を経て、今、安心・安全な暮らしを支える場として見直され始めています。

語り部は、「里山物語」や「竹紙」などを製造する中越パルプ工業(株)、里山での市民参加による自然環境モニタリング調査などを行う日本自然保護協会、里山での新たな社会的価値の創造を模索している里山保全再生ネットワーク。

各地のお米でつくったおにぎりを食べ比べる「利き米」やクラリネット生演奏など、プログラムも盛りだくさんです。

とき: 2014年3月7日(金) 開場 18:30 開演 19:00 (21:30 終了予定)
ところ: 電源カフェ beez 銀座店(東京都中央区銀座)
参加費: 2,000円(懇親会費込み)
持ち物: マイカップ、マイ箸持参推奨
ドレスコード: 里山を感じる服装(小物着用でも可)
定員: 40名(先着順)

■■ 銀座が里山の入り口になる、「里山のいま、みらい」 ■■
詳細はこちら⇒ http://www.chuetsu-pulp.co.jp/event/3014
申込はこちらへメールを⇒ honsha-eigyokikaku(a)chuetsu-pulp.co.jp

editor

オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

執筆記事一覧
キーワード:

お気に入り登録するにはログインが必要です

ログインすると「マイページ」機能がご利用できます。気になった記事を「お気に入り」登録できます。
Loading..