仏、2022年までに給食食材の半分をオーガニックに

Sustainablebrands.comから転載]

フランスは2022年までに、給食食材のオーガニック(有機)比率を50パーセントにすることを法律で定める。トラヴェール農業相が仏メディアに明らかにした。フランスでは近年、学校給食にオーガニック食材を導入する動きが相次いでおり、政府としても環境と健康に配慮した給食を支援する。給食食材の半分を有機にすることはマクロン大統領の公約でもあった。(羽生のり子)

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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