「量的」から「質的」な豊かさへ――小宮山 宏・三菱総合研究所理事長

Sustainablebrands.comから転載]

SB 2018 Tokyo:プラチナ社会とサステナビリティ


かねてから「プラチナ社会構想」を提唱している小宮山 宏・三菱総合研究所理事長が「サステナブル・ブランド国際会議2018東京」に登壇した。社会課題が山積するなかで、持続可能な社会システムをどのように確立していけるのか。講演の内容を一部抜粋して紹介する。(辻 陽一郎)

先進国ではモノも情報も移動の自由も手に入れ、量的な豊かさを実現しました。これからは自己実現という質的豊かさを求める社会になります。人類はプラチナ社会を目指していくのです。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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