そもそもこのような情報が行きわたっていないところに問題がある。長い歴史の中で人間は、体験的に自分たちが理想とする食事のスタイルを築き上げてきた。日本をはじめとする、現代の先進国の食事内容は、その伝統的な食事のあり方を無視している。

私たちはもっと先人の知恵に学び、理想的な食事とはどういうものかを知り、どのようにして適量の必須栄養素と植物栄養素を、食事から摂り込むかということを考えなければならない。

この続きは、オルタナ54号(全国書店で発売中)掲載の『KIYOの哲学 考察編』でご覧ください。

文・南 清貴、Liko

KIYO(南 清貴)
フードプロデューサー・日本オーガニックレストラン協会代表理事。「オプティマル・フード・ピラミッド」を料理の中心に据え、 自然食やマクロビオティックとは一線を画した新しい料理を提供している。「オプティマルクッキングアカデミー」受講生募集中! 最新刊は『じつは体に悪い19の食習慣・改訂版』(ワニブックスPLUS新書) www.kiyo-san.jp

Liko
麻布十番・スロースタイル薬樹薬局「Liko」の管理栄養士&薬剤師チーム。www.yakuju.co.jp/yakuju_liko

 

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