「持続可能性」認知度は21%、ネット調査

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■サステナビリティについて、「内容を知っている」が21.0%、「聞いたことがあるが、どのようなものか知らない」が25.4%。関連する事柄で知っているものは、「ロハス」「フェアトレード」「SDGs」が各2割強
■SDGsの中で重要だと思うものは「すべての人に健康と福祉を」「安全な水とトイレを世界中に」「気候変動に具体的な対策を」「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」が各30%台
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マイボイスコム株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:高井和久)は、インターネット調査を中心に提供している伊藤忠グループのリサーチ会社です。この度、『サステナビリティ(持続可能性)』に関するインターネット調査を2020年3月1日~5日に実施し、10,251件の回答を集めました。調査結果をお知らせします。
【調査結果】 https://myel.myvoice.jp/products/detail.php?product_id=26012

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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