国際女性デーを前に「私の生理」に向き合う 

記事のポイント


  1. 横浜市社会福祉協議会は市内の「生理の貧困」状態にある女性の支援を行う
  2. 同会の調査では、生理用品の購入に苦労したことがある人は8割にのぼった
  3. 同会は国際女性デーに合わせ「ナプキン」と「月経カップ」を提供する

インテグロは、国際女性デーに合わせた「私の生理と向き合おうプロジェクト」に賛同し、月経カップを特別協力価格で提供した
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照井 敬子

薬樹株式会社SDGs推進担当マネジャー・NPO法人Liko-net代表理事 医療という人の命に関わる仕事だからこそ、持続可能な仕組みを大切にしたいとの考えのもとSDGs推進を担う。また、NPO法人としてサステナブルをテーマに生活者に向けた啓発イベントを行う。

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キーワード: #SDGs

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