オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
会社の垣根を越えてビジネスパーソンが集まり、具体的にグリーンビジネスを企画し、ピッチ・プレゼンを繰り返す研修の2回目が6月から始まる。ビジネスのグリーン化に関する即戦力開発に対し、自分事としての関心を寄せている方が参加されるよう期待している。
1949年、東京生まれ。73年、慶應義塾大学経済学部を卒業し、環境庁入庁。環境管理局長、地球環境局長、事務次官を歴任し、2011年退官。以降、慶應SFCや東大駒場、米国ノースセントラル・カレッジなどで教鞭を執る。社会人として、東大都市工学科修了、工学博士。上場企業の社外取締役やエコ賃貸施主として経営にも携わる
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