リコーが取締役会議長と執行役員の兼務を廃止へーーガバナンス・コードが企業統治を変える

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リコーは14日、コーポレート・ガバナンス体制を大幅に見直し、取締役会議長を非執行役員とすることを発表した。合わせて、取締役会の過半数を非執行役員とする。2016年4月以降に実施する。

リコーの三浦善司・代表取締役社長・CEO

リコーの三浦善司・代表取締役社長・CEO

日本では90年代の後半から「経営と執行」の分離を掲げて執行役員制度を導入する企業が相次いだが、実際は取締役と執行役員の兼務が多く、ガバナンス体制への批判もあった。リコーの今回の体制見直しは、他の上場企業への影響は必至だ。

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2015年12月14日(月)18:04

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