既存車利用の電気自動車が公開
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百家堂が製作した「コンバートEV」
ガソリン自動車を電気自動車(EV)に転換する事業を7月に開始した百家堂(千代田区)は23日、同社が製作した「コンバートEV」を報道陣に公開した。既存のガソリン車からエンジンなどの部品を降ろしてモーターや電池を搭載するもので、車体などの資源を継続して使うことで資源を節約できるメリットがある。

エンジンに代わりモーターと制御部を搭載
これまでにも個人や任意団体がコンバートEVを製作する事例は見られたが、本格的な事業化としては同社が国内初。車種はマニュアルシフトの軽自動車に限定しており、価格は129万8千円(税込)。公開した車両の航続距離は45kmだが、回生ブレーキを搭載した市販モデルでは30%向上する。
月産能力は15台だが、1年後に100台をめざす。集配業務やシティコミューターなどの需要を見込む。
2010年7月23日(金)18:28
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