ユニリーバと国連、性差別の撤廃目指し広告改革で協働

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Image Credit: Unilever

Sustainablebrands.comから翻訳・転載] ユニリーバは近年、サステナビリティの推進だけでなく、性差別の撤廃においても他社をリードする動きを見せている。日用品大手の同社は国連ウィメンと協働し、広告や人気商品の情報から固定化された性別の描写を排除する世界的な連携「アンステレオタイプ・アライアンス」を新たに立ち上げた。(翻訳:梅原 洋陽)

この試みは、ビジネス界やテクノロジー業界、クリエイティブ産業のリーダーたちが横断的に結束し、広告の影響力で広がる性別の固定観念を無くしていこうとするものだ。6月22日、最初の会議がカンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバルで開催された。そこでは、今後の戦略や広告を通してどのように固定化された従来の価値観を前向きに変化させていけるか、現実的で偏りのない男性と女性の姿を描写していけば良いのかが話し合われた。

ユニリーバと国連ウィメンが立ち上げたこの連携に加わる団体は、フェイスブックやグーグル、ツイッター、マイクロソフト、アリババ、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、プロクター・アンド・ギャンブ(P&G)や世界広告主連盟などである。

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

2017年7月8日(土)23:08

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