「時差BIZ」もソーシャルウェーブのひとつ

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時差BIZ

Sustainablebrands.comから転載] 真のダイバーシティを考える 第15回

東京都では7月11日から「時差BIZ」が始動しました。小池百合子都知事といえば、環境大臣時代に、クールビズを仕掛けた人。その発想やパフォーマンスには一定の成果も窺えます。

「時差BIZ」は、その名の通り、通勤の時差を設ける。そのための時短勤務やシェアオフィスなど「働き方改革」の一環です。鉄道会社各社の絶大な協力のもと、参加企業を募り、表彰制度を設けるなどしています。受賞企業については、成功事例として社会的認知度を高めるという仕掛けも含めたムーブメントを見据えています。また、個人での参加も可能です。

その中で、注視したいのがテレワークです。テレワーク推進センターの設置を含め、通勤の時差どころか、通勤せずとも仕事ができるテレワーク。見えないレガシーとしての確立を目指していることが見受けられます。

その背景には、かつてのオリンピック開催地・ロンドンの事例があるようです。オリンピック開催時には、インフラが混雑することを見越して、多くの企業が戦略的にテレワークを定着させ、それが今では働き方の多様性として、仕事の質や生産性の向上に寄与しています。

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2017年7月12日(水)23:00

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