女性の感性を生かした持続可能な社会づくりとは

Sustainablebrands.comから転載]

女性の感性や視点を生かした社会づくりを考えるイベント「HAPPY WOMAN BUNKASAI 2017」が11日に東京・六本木で開催され、40のセッションに約1200人が参加した。SDGsをテーマにしたオープニングセッションでは、女性のCSR担当者で結成される団体「CSR48」代表の太田康子氏や国連広報センターの根本かおる所長などが登壇。「女性の活躍がSDGs17目標の達成の基盤になる」などの意見が述べられた。(オルタナ編集部=小松遥香)

オープニングセッション「女性の感性を生かした社会的ムーブメント・社会的インパクトの『共創』について」に登壇したのは、国連広報センターの根本かおる所長、CSR48の太田康子氏、ジャパンビジネスラボの杉村貴子代表、産婦人科医の対馬ルリ子医師、グーグル サーチ&ブランドマーケティングの平山景子・統括部長。

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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