統合思考を実践する組織づくりで環境と経営を両立――積水化学工業 平居義幸 常務執行役員(経営戦略部長)

Sustainablebrands.comから転載]

Interviewee
平居義幸 積水化学工業 常務執行役員(経営戦略部長)

Interviewer
川村 雅彦 オルタナ総研 所長・首席研究員

積水化学工業は、持続可能な社会と経営の実現を目指し、環境経営を更に進化させたCSR経営を打ち出している。2017年4月には経営戦略部にCSR推進部を統合した。組織改編の狙いとは何か、改変によってどう組織が変わったのか。同社の平居義幸常務執行役員に、積水化学工業の環境・CSRに取り組み全般を10年以上前から理解している川村雅彦・オルタナ総研所長(環境経営学会副会長)が聞いた。

経営危機を契機に「3つの際立ち」を追求

続きは「サステナブル・ブランド ジャパン」サイトへ

editor

オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

執筆記事一覧
キーワード:

お気に入り登録するにはログインが必要です

ログインすると「マイページ」機能がご利用できます。気になった記事を「お気に入り」登録できます。
Loading..