「脱炭素革命」と日本企業の動きを改めて考える

このエントリーをはてなブックマークに追加

語る会には、この番組の担当プロデューサーであるNHKエンタープライズの堅達京子エグゼクティブ・プロデューサーも加わり、COP23に参加した三菱UFJモルガン・スタンレー証券クリーン・エネルギー・ファイナンス部の吉高まり主任研究員など、企業の環境担当者ら10名強が集まり、「日本で再生可能エネルギーが増えない理由」、「COP23に参加した日本企業の取り組み」「気候変動対策に取り組むEU各国首脳の強い思い」を共有した。

後日、番組を再度、視聴した。「環境先進国」を標榜している日本政府や日本企業にCOP23で「環境後進国」と批判が集中した場面には、日本が世界の動きに反して変わっていないことへの疑問を感じた。

その一方、その日本企業が、企業の生き残りをかけてチャレンジし始めた姿勢に日本企業技術者の矜持を感じた。COP23に参加した12社が、ファーストランナーとして、日本を導き、次回のCOPには、さらに多くの企業担当者が参加することを期待したい。

ページ: 1 2

2018年4月1日(日)18:03

alternaショップ
ページの先頭に戻る↑