福島の生産者らが新たな菓子ブランド立ち上げへ

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福島県内の生産者と菓子店が新たなスイーツブランド立ち上げを目指す「Thanks Sweets プロジェクト」から、第一弾となる商品が生まれた。「まるごと焼きモンブラン」「リンゴとえごまのシュトーレン」「ベリーブラウニー」の3商品で、11月9日から数量・期間限定で販売されている。同プロジェクトは、ふくしまみらいチャレンジプロジェクトの一環として福島県の新たなお土産や事業者の販路拡大につなげることを目的に立ち上げられた。(オルタナ副編集長=吉田広子)

左から「まるごと焼きモンブラン」「リンゴとえごまのシュトーレン」「ベリーブラウニー」

「Thanks Sweets プロジェクト」では、福島県内の食材を使って福島県の事業者がスイーツ作りを行っている。

「まるごと焼きモンブラン」は、大粒で甘い川内村産「ポロタン栗」の渋皮煮を使用したモンブラン。渋川煮はダノニー(川内村)が手作りし、山際食彩工房(会津若松市)、ニュー木村屋(福島市)、パティスリーレーヴ(鮫川村)がモンブランに仕上げた。

「リンゴとえごまのシュトーレン」は、レッドフルーツとイエローフルーツの2種類を用意。高ライスセンター(南相馬市)が小麦粉、石井農園(福島市)がりんごキャラメリゼジャム、緑里(川内村)がえごまを提供し、KOBIYAMA(会津若松市)がドイツの伝統菓子シュトーレンを作った。

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2018年11月9日(金)18:23

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