価格破壊のロングテールバイク(山本 修二)

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オルタナ本誌 連載「間違いだらけの自転車選び」(57号)から

いわば自転車版のSUV(スポーツ・ユーティリティ・ヴィークル)=ロングテールバイクは高価である。そんな常識を覆す一台が誕生した。この分野のパイオニアであるエクストラサイクルやサーリーのロングテールバイクは、いずれも25万円以上。それに対して、マングースのエンボイは、税別8万円でバッグやスタンドまでが付属する。

この価格で、本当に使えるものかと疑問に思い、試乗車をお借りして、片道30キロの自走キャンプに出かけてみた。エンボイに付属するバッグは、仕事に使うバッグを入れたり、日常的な買い物をしたりする分には申し分ない。しかし、かさばるキャンプ道具(今どきのウルトラライトではなく、30年物の古い装備のため)を積むには、積載力が足りなかった。

そこで、試しにサーリーが販売している大型バッグ(2万8千円)に交換した。わずかな試行錯誤はあったが、メーカーが異なるにもかかわらず、すっきりと装着できた。大量の荷物の積載も完了。

 

※この続きは、オルタナ57号(全国書店で発売中)掲載の連載「間違いだらけの自転車選び」をご覧ください。

 

山本 修二(やまもと・しゅうじ) 1963年東京生まれ。ライター。雑誌を中心に、競うことなく笑顔で楽しめる自転車ライフを提案している。著書「スポーツ自転車でまた走ろう!」(技術評論社)。

2019年7月19日(金)23:19

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