世界の潮流「コットン2040」(下田屋 毅)

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■オルタナ本誌58号「欧州CSR最前線」から

世界的な綿花に関わる環境や社会問題を解決するにあたり、「コットン2040」というイニシアチブが動き始めている。

英国のNGOであるフォーラム・ フォー・ザ・フューチャーが中心となり進めている世界的なイニシアチブで、ベター・コットン・イニシアチブ、テキスタイル・エクスチェンジ、フェアトレードなど、綿花に関わる世界の主要団体と活動を調整し、今後数十年間にもたらされる地球規模での課題に対応するために、地球全体での綿生産に関わるシステムや、綿・アパレル業界の仕組みに大きな変化を促すために開始されている。

現在世界では、綿花の生産に大量の農薬や石油系の化学肥料が使用されている。

綿花生産には世界の耕地の2.5%が使用され、そこに世界で生産された農薬や化学肥料の10%が使用されている。

*この続きは雑誌「オルタナ」58号(第一特集「SDGs時代の地域金融」、9月30日発売)に掲載しています。

2019年11月22日(金)10:19

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