減り続けるペンギンを救う方法

国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
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想像してみてください。

あなたは、陸地から遠く離れた南極にいます。外は寒く、3週間近く船の中で生活しています。あなたの仕事は、ここにいるすべてのペンギンの数を数えること・・・。

Scientist Noah Strycker from Stony Brook University in New York, counts Gentoo penguin nests on Livingston Island, Antarctica. An observer must count every single penguin nest, one by one, and repeat the count three times within a 5% margin to ensure accuracy. It’s often easiest to find a high point with a good view, and use landmarks (like rocks and other terrain features) to visually divide up large chunks of birds.
Greenpeace is in the Antarctic to investigate the impacts of the climate crisis as part of the Protect the Oceans Expedition, a year long pole to pole ship tour, campaigning for the establishment of ocean sanctuaries to safeguard this frozen region and its penguins, seals and whales, and to help address the climate emergency.
(This picture was taken in 2020 during the Antarctic leg of the Pole to Pole expedition under the Dutch permit number RWS-2019/40813)

これは、グリーンピースの船旅に同行している科学者たちが行っている調査の1つです。私たちは、神秘に満ちた海と、その海が直面している危機を伝える旅の最終地点にいます。科学者とフォトグラファーを同行し、北極から南極へと世界の海を縦断しています。

最終地点の南極では、ペンギンの個体数を数えていました。

無人航空機(UAV)とAIを駆使した調査も行っていますが、地道に1羽ずつ数えていく作業もときには必要です(数えている間は、ペンギンがじっとしていてくれることを願いながら…)。

ここでは、ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校とノースイースタン大学の科学者たちが、南極半島の近くのエレファント島にいるヒゲペンギンの群れについて調べています。

減少するペンギンの数
ここにいるペンギンの群れを調査し、気候変動やその他の脅威によって、どのような影響があるのかを調べたところ、厳しい結果が見えてきました。

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グリーンピースは、世界規模の環境問題に取り組む国際環境NGOです。問題意識を共有し、社会を共に変えるため、政府や企業から資金援助を受けずに独立したキャンペーン活動を展開しています。本部はオランダにあり、世界55カ以上の国と地域で活動し、国内だけでは解決が難しい地球規模で起こる環境問題に、グローバルで連携して取り組んでいます。

2020年3月24日(火)14:30

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