ガソリン価格が145円台に上昇

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石油情報センターは3月9日、レギュラーガソリン1リットル当たりの7日時点での全国店頭小売価格を発表した。全国平均は先週より一挙に6.5円上昇の145.5円となり、2008年11月以来の140円台到達となった。

レギュラーガソリン価格は今年1月下旬から130円台後半で推移していたが、石油元売り各社では2月中旬以降、卸売価格を毎週引き上げていた。そして最近の中東・北アフリカでの政情不安で原油価格も高騰し、これが影響する形で今週分の卸値は5円前後も上昇した。

ガソリン価格の高騰は家計を直撃し、公共交通に乏しく、移動をマイカーに頼らざるを得ない郊外や地方では影響が深刻だ。日本経団連の米倉会長も9日の高松市内での会見で「国民生活に打撃。経済の減速要因になる」と語った。(オルタナ編集部=斉藤円華)2011年3月10日

石油情報センター 価格情報

2011年3月10日(木)10:39

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