政府「新成長戦略」に建議─関西経済連合会

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関西経済連合会(関経連)は4月2日、「『新成長戦略』の策定に関する意見」を公表した。政府が昨年まとめた「新成長戦略」について、個別施策の重点が東京に置かれると懸念した上で「環境とアジアの分野では関西こそわが国を牽引できる」と優位性を主張した。

新成長戦略は環境やアジアなど6分野で2020年に向けて目標を定め、特に環境分野は技術開発やエコ社会実現のための集中投資などにより、50兆円規模の市場と140万人の雇用を創出するとしている。

これに対し関経連は「関西は世界最高水準の環境・エネルギー技術・製品を有する地域である」として「環境先進モデル都市」構想の実施や、環境インフラビジネスの海外展開の支援ならびに人材育成などの施策を戦略に盛り込むよう要望している。

お問い合わせ:関西経済連合会 06-6441-0101

2010年5月6日(木)0:40

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