「日中の環境分野の強化進める」─経団連会長

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日本経団連は御手洗冨士夫会長を団長とする視察団を5月11日から15日まで中国に派遣した。温家宝首相などと会談した。特に国家発展改革委員会を訪問し、中国側から環境分野での協力を求められた。

環境、省エネ、省資源、新エネビジネスの有望性で一致。そしてリサイクルの技術・制度、原子力発電、高効率の石炭火力発電、高効率の送電設備、スマートグリッドなどに高い期待が寄せられた。特に国家プロジェクトとして進める唐山市の環境都市づくりで、中国政府は日本の経済界の協力を求めた。

経団連は2011年に北京で「グリーン・プロダクツ展」を開催する計画で、日本企業の環境技術や製品の良さを積極的にアピールして、両国の協力やビジネスの起爆剤にしたいと、御手洗会長は表明した。

日本経団連プレスリリース

2010年5月25日(火)9:00

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