社会課題への接点と考えるきっかけを提供するため、中越パルプ工業は銀座ソーシャル映画祭を開催しています。CSR意識の高いビジネスパーソンやNPO関係者、映画に関心のある人などを中心に異業種交流の場となっています。今回上映する「バベルの学校」はパリの中学校を舞台に、セネガルやブラジル、中国など21の国籍24人の生徒たちの交流を記録したドキュメンタリーです。宗教や国籍を乗り越え、彼らは友情をはぐくむことはできるのでしょうか。上映後にはトークセッションも予定しています。
とき: 2015年9月29日(火)19:00-21:00
ところ: ギャラリー・アートグラフ銀座(東京都中央区銀座)
参加費: 1000円
詳しくは⇒ http://www.chuetsu-pulp.co.jp/event/5317