50号を出すにあたって、改めて考えました。オルタナの存在意義は、「ビジネスを通じて社会課題を解決する」ことです。企業やNGO/NPOの事例を積極的に報道し、その価値観を社会に広く伝えることです。

そこで、雑誌のサブタイトル(表紙ご参照)も、今号から「ビジネスを通じて社会課題を解決する」と変えることにしました。

まだまだ小さな雑誌であり、社会的影響力も大きくないですが、100号、200号に向けて、そして創刊20年、30年に向けて、この存在意義は守り抜きたい所存です。

SDGsの本意は「アウトサイド・イン」(社会的課題を起点にしたビジネス創出)」です。国連も、ビジネスの力に期待しています。お祭り騒ぎといっても、SDGsの存在すら知らない人たちもたくさんいます。

まずは知ること。その次は、動くこと。それが大事です。そのために、オルタナはまず読者や社会に「知ってもらう」ための努力を続けていきます。

オルタナの存在意義(パーパス):ビジネスを通じて社会課題を解決する
オルタナの使命(ミッション、創刊時に掲げたものを一部修正)
1)サステナビリティ(持続可能性)やCSR(企業の社会的責任・社会対応力)、環境など、持続可能な価値観で動く企業や社会の動きを積極的に報道する。
2)こうした企業と連携し、コミュニティをつくり、相互交流を図る。
3)コミュニティの輪を広げ、私たちの社会をより持続可能な存在にする。

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