リクシルやANA、BOP層の衛生問題解決

Sustainablebrands.comから転載]

リクシルグループとサラヤ、ANA ホールディングス BLUE WINGプログラム、世界トイレ機構(シンガポール)は共同で17日、「衛生課題への取り組みに関する日本イニシアティブ共同宣言」を発表した。BOPビジネスを本格化させているリクシルとサラヤ、社会起業家へのフライト支援を行うANAが連携して実施するもので、衛生先進国の企業・機関として技術やネットワークを結集し、SDGsの目標6「安全な水とトイレをみんなに」の達成を率先していく方針だ。(オルタナ編集部=小松遥香)

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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