2/7 「森林とSDGs時代のCSR活動」 

京都議定書の地、京都。府民・企業・団体など森の恵みを受ける皆で森を守り育てる「京都モデルフォレスト運動」の一環として、企業参加の森づくり等多様な団体の参画による森林保全の活動が進められています。

また、近年では国連のSDGsの採択により、持続可能な社会づくりへの関心がさらに高まっており、京都モデルフォレスト協会では今回初めて、生物多様性や森林の保全をはじめとしたこれからのCSR活動について考える公開セミナーを開催することにしました。ぜひご参加ください。

と き:2月7日(水)13時30分~16時(開場13時)
ところ:京都リサーチパーク 西地区4号館B1階「バンケットホール」
    (京都市下京区中堂寺粟田町)
講 師:足立直樹氏・株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役、
    企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)理事・事務局長
参加費:無料(交流会参加の場合は1000円)
詳細・お申し込みは⇒
http://www.kyoto-modelforest.jp/informations/csrseminar20180207/

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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