2位はブラジルのナチュラ、3位はアクセンチュア

その結果、今年のD&I指数で上位100社の上位に入ったのは、ブラックロックに次いで、2位はボディショップやエイボンを擁するブラジルの化粧品大手ナチュラ、3位はコンサルタントのアクセンチュアと続く。業界別では、銀行・投資サービス・保険(18社)、医薬品業界(9社)に続いて、通信サービスなどでD&Iが進んでいる。

国別では、20社の米国がトップで、英国が13社、オーストラリアが9社、それにカナダとフランスが7社と続く。

インフィニティブ社によると、文化的に多様性を有する取締役の数は過去5年で増加したものの、依然として30%前後にとどまっている。「文化や性別における多用性」では欧州・中東・アフリカ(EMEA)の企業がけん引し、特にアフリカ企業では管理職の平均34%を女性が占めたという。

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