カナダ女性財団は、カナダにおけるジェンダーイクオリティ(性別における機会均等)に関する活動を行う組織で、カナダのリーダー的存在だ。91年の設立以来、1億ドル(約100億円)以上を調達し、国内で女性や少女を支援する2000近いプログラムに資金提供をしてきた。

カナダに限らず、こうしたコロナ禍での家庭内暴力や、幼児虐待などに対処する方策は、各国で立ち上がっており、フランスでは、薬局で助けを求めるためのコード用語を政府が発表。「Mask 19(マスク19)」という言葉を発することで、家庭内暴力の被害にあっていること伝えることができる。フランス内務省は、家庭内暴力の被害者に対して、宿泊先の提供と、スーパーマーケット内で臨時のカウンセリングサービスなどを提供している。 内閣府の調べによると、2020年度の日本国内の家庭内暴力件数も、1万3000件を上回り、過去最多を記録した。

日本国内の家庭内暴力に対する問い合わせ先:

・性犯罪/性暴力のワンストップダイヤル #8891
・DV相談ナビ #8008
・SNSで相談できるCure time https://curetime.jp/ 
*英語、タガログ語など、10か国語提供
・内閣府が24時間提供している  https://soudanplus.jp/
・各自治体の「配偶者暴力相談支援センター」  https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/pdf/center.pdf

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