非営利組織の組織評価を行う日本初の第三者審査機関・非営利組織評価センター(JCNE、東京・港)は3月17日、トラスト&イノベーションシンポジウム「信頼が非営利組織のブランドをつくる」を開催しました。当日のシンポジウムの内容をご紹介します。

エデルマン・ジャパのメイゲン・バーストウ社長(写真左)、加藤葉子ディレクター、コーポレート・プラクティス

「信頼とは何でしょうか?」というオープニングの問いかけから始まった今回のシンポジウム、総勢110名の方にご参加いただきました。第1部基調講演では日本国内での政府・企業・NGO/NPO・メディアすべての組織への信頼度が低いという結果が提示されました。どこかひとつの組織が発信するのではなく、連携し協働して正しい情報発信を行う必要があります。

第2部トークセッションでは、NGO/NPOと企業の協働において、ビジョンの共有と、目標達成に向けて長期的に取り組む覚悟が必要だとお話しがありました。対等に話し合うことで、互いの強みを活かした新しいプロジェクトを始めることができます。

第3部パネルディスカッションでは、コロナパンデミックを経てNGO/NPOの社会的役割が広がっている現状を共有しました。そしてNGO/NPOの信頼性が低い日本で、魅力的な組織のありかた(=ガバナンス)を目指すことが社会に信頼を醸成するというお話しがありました。

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