CSR担当者リレーコラム第8回:トヨタ自動車

■トヨタのトイレカー、可動性を社会の可能性に

CSRリレーコラム(8)

企業のCSR担当者によるリレーコラムを始めます。参加するのは、12社のCSR担当者の皆さん。SDGsや脱炭素など、サステナビリティの潮流は高まるばかりです。CSR活動もますます重要になっています。各企業の担当者には、「自社の一押し活動」から日々の悩みなどを書いていただきます。第8弾はトヨタ自動車社会貢献推進部共生社会推進室Mobility for Allグループの内山田はるかさんです。

*CSRリレーコラム参加企業一覧
フジテレビジョン
リコージャパン
日本航空
セブン&アイ・ホールディングス
リクルート
千代田化工建設
帝人
トヨタ自動車
ゴールドマン・サックス
三菱地所
ミツカン
MS&ADインシュアランスグループホールディングス

「行きたいところにトイレがあれば、どこでも自由に出かけられるのにー」。そんな車いす利用者の声を受けて、2019年、動くバリアフリートイレづくり「モバイルトイレプロジェクト」がトヨタの社会貢献推進部で生まれました。(内山田 はるか=トヨタ自動車 社会貢献推進部共生社会推進室Mobility for Allグループ)

人と人をつなぐ社会貢献発の車づくり
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サステナ担当 リレーコラム

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