商品を通して社会課題を解決する取り組みは増えてきた。その中の一つに、今年で発売35周年を迎える『キリン 午後の紅茶』もあてはまる。発売当初からスリランカ産の紅茶葉を使い、紅茶葉の栽培を持続可能にするため国際的な認証制度「レインフォレスト・アライアンス認証※」の取得支援など、継続的なCSV活動を行ってきた。なぜ、スリランカにこだわるのか、そして、スリランカをどう変えたのか。(オルタナS編集長=池田 真隆)(PR:キリンビバレッジ株式会社)
※ 農園の農業活動が環境、社会、経済面の全てについてより持続可能であることを、持続可能な農業基準に照らし、第三者認証機関が独立した立場から審査し、保証する国際的な認証制度