みずほフィナンシャルグループ傘下のみずほ銀行、みずほ信託銀行、みずほ証券の3社はこのほど、オルタナが主催する「CSR検定」2級試験の合格者約1000人を、SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)推進担当「サステナビリティ経営エキスパート」として社内に配置し、6月20日に発表しました。

プレスリリースの全文は下記の通りです。

株式会社みずほフィナンシャルグループ(執行役社長:木原 正裕)の連結子会社である株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦)、みずほ信託銀行株式会社(取締役社長:梅田 圭)ならびにみずほ証券株式会社(取締役社長:浜本 吉郎)は、中堅・中小企業のお客さまにとっても経営課題そのものとなったSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)推進支援をさらに強化することを目的に、「サステナビリティ経営エキスパート」(※1 )を有する約1,000名の社員をお客さま担当部署に配置しました。

脱炭素をはじめ、SDGsに代表される社会課題解決に向けたサステナビリティの潮流は不可逆的に進行し、あらゆる業種・規模のお客さまの企業価値に大きく影響していく見込みです。サプライチェーンを通じた影響も含め、中堅・中小企業においても中長期的に企業価値を向上させるためのサステナブル経営の重要性が高まっています。

こうした背景から、〈みずほ〉ではグループ内の各エンティティの強みを活かして中堅・中小企業のお客さまのSX推進に取り組んでいます。具体的には、これまでのサステナブルファイナンスの経験を活用したお客さまの成長ストーリー構築やステークホルダーへの訴求、ソリューションネットワークを通じた多様なコンサルティングの提供や評価を内製化した独自のスキームによる国際原則に基づくサステナブルファイナンス商品の開発などを進めており、幅広い中堅・中小企業のお客さまのSX推進の実現に向け、多岐に渡り積極的な支援施策(※2)を展開しています。

※1「サステナビリティ経営エキスパート」:
〈みずほ〉所属のCSR検定2級合格者が対外的に名乗ることができる名称。CSR検定2級[ESGとサステナビリティ経営]は、旧来のCSRの内容に留まらず、企業経営におけるサステナビリティの統合について、より実践的な知見とスキルを身につける内容。

※2〈みずほ〉が取り組む中堅・中小企業のお客さまのSX推進支援