エシカル商品つくり手が「100年先」を議論

記事のポイント


  1. 9月9日に開催された「MoFF」でエシカルのつくり手が「100年先」を議論
  2. 「100年軸で話すのは難しい」、「楽しさの積み重ねが重要」と指摘した
  3. エシカル商品で消費者に問いを投げかけて「100年先」考える機会に

このほど開催されたエシカルの祭典「MoFF」では、複数のトークセッションが開催された。そのなかのひとつのテーマが、エシカルな作り手らによる「100年先を見据えたモノづくりとはなにか」だ。年齢も国籍も多彩なつくり手たちが登壇し、それぞれの思いと「100年先」を議論した。(オルタナ編集部・萩原哲郎)

モデレーターを務めた伴真太郎氏
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萩原 哲郎(オルタナ編集部)

2014年から不動産業界専門新聞の記者職に従事。2022年オルタナ編集部に。

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キーワード: #エシカル

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