小林製薬「包括連携協定」を兵庫県・宍粟市と締結

~酒づくりにかかせない菌「麹」を活かす。持続性抗菌剤KOBA-GUARDとは?~

小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩、以下「当社」)は、兵庫県宍粟市(市長:福元晶三、以下「宍粟市」)と包括連携協定(以下、本協定)を締結しました。
本協定は、地方創生を通じて個性豊かで魅力ある地域社会の実現などに向けた取り組みが進む中、兵庫県・宍粟市と小林製薬が相互に連携を図り、双方の保有する資源を有効に活用することにより、「日本酒発祥の地」である宍粟市の地方創生を推進することを目的に締結したものです。

 調印式の様子
     (左:小林製薬 執行役員 日用品事業部 事業部長 作田暢生)(右:兵庫県宍粟市長 福元晶三)
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プレスリリース

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