再エネの有効活用に必須なLDES、コストが最大の課題に

記事のポイント


  1. 再エネを有効活用するための技術としてLDESが注目される
  2. LDESのポイントは10時間以上供給できる電気を貯蔵できることだ
  3. 40年までに世界の消費電力の1割相当の貯蔵量になると予想も、課題はコスト

太陽光発電などの再生可能エネルギー電源を有効活用していくために、LDES(長期エネルギー貯蔵技術)が必須技術として注目を集め、世界で研究開発が進む。LDESの定義は定まっていないが、10時間以上供給し続けられる電気を貯蔵できることがポイントだ。40年までに世界の消費電力の1割に相当する貯蔵量に達すると見込まれるが、一方でコストが最大の課題となっている。(オルタナ編集部・萩原 哲郎)

再エネ電源の有効活用へLDESが不可欠となっている
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萩原 哲郎(オルタナ編集部)

2014年から不動産業界専門新聞の記者職に従事。2022年オルタナ編集部に。

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