オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
ウクライナ戦争による一時的な化石燃料回帰、原発推進のGX法案成立、新電力の相次ぐ撤退など、再生可能エネルギー電力に逆風が吹いている。しかし、調達電力の9割以上が再エネの「みんな電力」を運営するUPDATER(アップデーター)の大石英司社長は、今できることを着実に進めれば、再エネ100%の未来も十分に可能だと言い切る。(オルタナ副編集長・長濱慎)
都市ガス業界のPR誌で約10年、メイン記者として活動。2022年オルタナ編集部に。環境、エネルギー、人権、SDGsなど、取材ジャンルを広げてサステナブルな社会の実現に向けた情報発信を行う。プライベートでは日本の刑事司法に関心を持ち、冤罪事件の支援活動に取り組む。
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