ハンディを逆手に取る「ひきこもり2.0」

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「COYOTEパートナーズ」のミーティングの様子。左に立っているのが川初さん

2012年2月に社会起業大学が主催したソーシャルビジネスグランプリで、「『ひきこもる』という選択や生き方が否定されない社会をつくる」ための事業プランをプレゼンし、グランプリを受賞した川初真吾さんが、「大人のひきこもり」の支援事業を本格始動させている。

2012年9月に一般社団法人コヨーテ(東京・新宿)として法人化してから、ひきこもり当事者・経験者のチーム「COYOTEパートナーズ」を発足させた。主に30代以上のひきこもり当事者同士が連帯し、ナリワイづくりや社会貢献などについて企画発案から実行まで当事者が主体となる活動集団だ。

彼らの第一弾となるプロジェクトが、シンポジウムイベント「ひきこもり2.0会議」(仮称)。基調講演やパネルディスカッション、フューチャーセッションなどで構成し、秋ごろの開催を目指す。

自宅にいるひきこもり当事者らも参加できるように、ウェブでライブ配信や意見募集も行う予定だ。

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2013年4月24日(水)11:19

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