MURC、ソーシャルビジネスの経営課題をプロボノで支援

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12月16日に行われた「ソーシャルビジネス支援プログラム」賞金授与式で。3団体の代表とプロボノを行う三菱UFJリサーチ&コンサルティングの役職員たち。中央が藤井秀延社長

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)はこのほど、社会貢献活動の中核的プログラムとして、「ソーシャルビジネス支援プログラム」を立ち上げた。選考を経て選ばれた3団体を対象に、資金的支援のほか、仕事のスキルや経験を生かすボランティア「プロボノ」を実施する。(オルタナ副編集長=吉田広子)

今回の支援先は、岐阜県郡上市で地域活性化に取り組むNPO法人メタセコイアの森の仲間たち、難民の経済的自立支援を行う公益社団法人難民起業サポートファンド(東京・新宿)、妊産婦向けにメルマガを配信するNPO法人きずなメール・プロジェクト(東京・杉並)の3団体だ。

MURC藤井秀延社長は、16日に行われた授与式で「『当社らしい社会貢献』とは何かを考えた。当社の使命は、課題に対してソリューションを提供すること。そこで、金銭的な支援だけでなく、プロボノという形で支援することに決まった。初めての試みだが、精一杯取り組んでいきたい」と語った。

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2013年12月25日(水)12:42

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