「名刺のり」で佐賀海苔を伝える

佐賀海苔は全国の生産量の4分の1を占め、販売額・販売量が13年連続日本一を誇るが、認知度は高くない。なぜなら「有明海苔」として出回るからだ。(福井 崇)

名刺のりの交換のシーン

佐賀市の「名刺のりプロジェクト」は佐賀海苔を愛する佐賀市の名土(のり名土)ら50人が佐賀海苔でできた食べられる名刺を佐賀県外の100人に配り、その美味しさを全国に伝えていくプロジェクトである。

※この続きは、オルタナ54号(全国書店で発売中)掲載の『ソーシャルデザイン最前線』でご覧ください。

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オルタナ編集部

サステナブル・ビジネス・マガジン「オルタナ」は2007年創刊。重点取材分野は、環境/CSR/サステナビリティ自然エネルギー/第一次産業/ソーシャルイノベーション/エシカル消費などです。サステナ経営検定やサステナビリティ部員塾も主宰しています。

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