黒岩 祐治神奈川県知事:わがパーパス②

オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)を執筆していただきました。その一部をご紹介します。

■黒岩 祐治神奈川県知事
SDGsで「いのち輝く神奈川」を実現

私は知事就任以来、「いのち輝く神奈川」の実現に向けて全力をあげてきました。それは医療、環境、エネルギー、農業、街づくりなど、生活のあらゆる分野の施策を連環させ、総合的に推進しようという取り組みであり、その考えはSDGs(持続可能な開発目標)と軌を一にするものです。

そこで、我々は「いのち」を輝かせるために進めてきた施策をSDGsのコンセプトで整理し直すとともに、SDGs推進のための全庁的な体制を整え、先導的に展開してきました。そういった取組が評価され、国から、「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の両方に都道府県として唯一選定されました。

SDGsを推進していくためには、行政だけでなく、県民・企業・大学などあらゆるステークホルダーとパートナーシップを組むことが重要です。そこで、私はさまざまな企業が自社事業をSDGsに関連付けて「自分事化」できるように、「SDGs推進協定」を締結してきました。

これまで横浜銀行、京浜急行電鉄、セブン&アイホールディングス、小田急電鉄などと締結しており、今後も順次拡大していきたいと考えています。また、AIを活用して瞬時に浄水できる機器を開発した東大発ベンチャーのWOTAや、脱プラスティックの素材開発を進めるTBMなど、スタートアップ企業とも連携し、「サーキュラーエコノミー」に向けた取組も進めています。

…続きは「alterna別冊 72組織 わがパーパス」をご覧ください。

◎神奈川県

オルタナ別冊「わがパーパス」
オルタナはこのほど、別冊「72組織 わがパーパス」を発行しました。省庁・自治体・株式会社・非営利組織(大学や病院を含む)など72組織のトップに、パーパス(存在意義)についてインタビューをしました。

2020年3月13日(金)14:28

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