オルタナ
「サステナ経営」の潮流を捉える
記事のポイント
トヨタ自動車と出光興産は12日、BEV向けの全固体電池の量産に向けて協業を発表した。協業を通して、BEV向けに高容量・高出力を発揮しやすい硫化物系の全固体電池の開発を進めていく。両社はタスクフォースを立ち上げて、2027年から28年頃の実用化を目指す。(オルタナ編集部・萩原 哲郎)
2014年から不動産業界専門新聞の記者職に従事。2022年オルタナ編集部に。
お気に入り登録から解除しますが、よろしいでしょうか?