KDDIグループ、2040年にネットゼロへ: 目標を新設した理由

記事のポイント


  1. KDDIは2040年度を目標達成年とする「ネットゼロ」目標を新設した
  2. 政府目標は2050年に「実質ゼロ」だが、10年前倒しで実現を目指す
  3. 意欲的な脱炭素目標を設定し、国際社会からの要請に応える狙いだ

KDDIはこのほど、2040年度までにサプライチェーン全体でCO2排出量を実質ゼロにする「ネットゼロ」目標を新設した。政府目標は2050年に「実質ゼロ」だが、10年前倒しで実現を目指す。パリ協定で掲げた「1.5℃」目標を達成するには、脱炭素化に向けた取り組みの強化が必須だ。意欲的な脱炭素目標を設定し、国際社会からの要請に応える。(オルタナ副編集長=池田 真隆)

2040年度までにグループ全体でネットゼロを目指す
M.Ikeda

池田 真隆 (オルタナS編集長)

株式会社オルタナ取締役、オルタナS編集長 1989年東京都生まれ。立教大学文学部卒業。 環境省「中小企業の環境経営のあり方検討会」委員、農林水産省「2027年国際園芸博覧会政府出展検討会」委員、「エコアクション21」オブザイヤー審査員、社会福祉HERO’S TOKYO 最終審査員、Jリーグ「シャレン!」審査委員など。

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キーワード: #脱炭素

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