社会から見た企業の役割をSDGs視点で考える(1)

2023年12月にオルタナ総研の所長を拝命し半年が過ぎようとしています。2023年はコロナ禍が終息した一年として記憶している方も多いと思います。一方、CO2排出量は過去最大となり、世界の平均気温も統計開始以来最も高い気温を記録、自然災害も多発しました。SDGsの各目標も達成に向けて厳しい状況が明らかになった一年でもありました。(オルタナ総研所長=町井 則雄)

2024年は日本人にとっては1月1日に発生した能登の震災からのスタートとなりました。私も被災地を訪問しその被害を目の当たりにしました。

29年前に発生した阪神淡路大震災が私にとっては最初の震災支援であり、それ以降様々な震災の現場を体験してきましたが、「震災」と一言で言ってもどれ一つとして同じ震災はなくそれぞれの特性がありました。

(この続きは)
能登地震から半年、有効な支援の模索続く
リーマンショックが企業評価のモノサシを変えた

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町井 則雄(オルタナ総研所長)

株式会社シンカ 代表取締役社長/一般財団法人 22世紀に残すもの 理事長/ 株式会社オルタナ オルタナ総研所長/岩手町政策アドバイザー など 1993年日本財団に入会。「日本財団図書館」・「日本財団公益コミュニティサイト『CANPAN(カンパン)』」の企画・開発を行うと共に、企業のCSRの取り組みを可視化するデータベース「CANPAN CSRプラス」の企画・開発に携わる。「世界を変えるデザイン展」、「未来を変えるデザイン展」の企画・総合プロデューサー。日本財団を2016年9月に退職、企業の社会課題解決型ビジネス創出のサポートやCSR支援を行うため株式会社sinKA(シンカ)を立ち上げ、現在に至る。経産省 地域新成長産業創出促進事業審査委員、内閣府「新しい公共推進会議」情報開示・発信基盤に関するワーキング・グループ委員、G4マルチステークホルダー委員会委員、CSR検定委員会 委員等を歴任。著書(共著) 「CSR検定テキスト」 、「企業と震災(木楽舎刊)」 など。

執筆記事一覧
キーワード: #SDGs
  1. Minoru Maeda
    Minoru Maeda
    2024/07/10 11:16

    SBLメンバーですが、
    7/4付 「社会から見た企業の役割をSDGs視点で考える(2)」
    が、最後まで読めません。
    設定に問題ございませんか?

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