この5月29日、新岳の噴火によって全島避難を余儀なくされた「口永良部島」に2007年から入り、島興しを続ける山地竜馬さん(口永良部島未来創造協議会)。

「小豆島」で自分の生かし方が見つからない若者たちを演劇と農業で指導するプロジェクト「愚放塾」塾長の木戸佑兒さん。

「佐渡島」で太鼓芸能集団「鼓童」の活動に30年以上にわたって参加し、地域振興に取り組む鼓童文化財団専務理事の菅野敦司さん。

実はこの3つの島は、おおよそ一直線に並ぶ位置になるのです。佐渡島の日本海と、小豆島の瀬戸内海、口永良部島の東シナ海という3つの海をつないでいます。

私たちは、島同士が強みを生かしあいながら横につながれるような新ネットワーク「グリーン・アイランズ」(仮称)構想を話し合いました。

具体的には、全国の企業経営者を毎年1回、どこかの島に集まってもらい、新しいビジネスのシーズや可能性を発信する「島ビジネスサミット」(仮称)を考えています。今後の展開をご期待下さい。(オルタナ編集長 森 摂)

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