アートで表現する有松絞り:suzusan


絞り凹凸を形状記憶残し光の陰影を表現。4種類の絞り柄から選べる。埃などで汚れた際にもカバーが着脱可能で洗濯機で丸洗いできる。 7   ウールとカシミヤブレンドのブランケット。雁木杢目絞り 8ペルーで手織りで織られたアルパカ素材のクッション      9SHIZUKU   3万3000円 10HOKKAIDO  15万6000円
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生駒 芳子(ファッションジャーナリスト)

ファッションジャーナリスト、アート・プロデューサー。VOGUE、ELLEの副編集長を経て2008年より「マリ・クレール」の編集長を務め、独立。ファッション、アート、デザインから、社会貢献、クール・ジャパンまで、カルチャーとエシカルを軸とした新世代のライフスタイルを提案。地場産業や伝統産業の開発事業、地域開発など、地域創生に数多く取り組む。2018年より、伝統工芸をベースにしたファッションとジュエリーのブランド「HIRUME」をスタートさせる。 アンダーグラウンド(モデル冨永愛個人事務所)代表、三重テラスクリエイティブ・ディレクター、日本エシカル推進協議会副会長、内閣府・消費者委員会委員、江戸東京きらり委員、東京2020ブランドアドバイザリーグループ委員、WEF(Women's Empowerment in Fashion)理事、認定 NPO 法人サービスグラント理事など。 連載:エシカルファッションの旗手たち

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