すぐそこに来ている「気候崩壊」という脅威を警鐘

【書評】『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』(デイビッド・ウォレス・ウェルズ 著、 藤井留美訳)

すぐそこに来ている(ひょっとするともう来ているかもしれない)地球社会の未来像を脅威―恐怖、破滅、荒廃、崩壊―として本書は余すことなく描き警鐘を鳴らす。

すぐそこに来ている「気候崩壊」という脅威を警鐘
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キーワード: #脱炭素

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